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施術はしていただけないのですか??

更新日:2026年08月22日 公開日:2026年08月22日

みなさんこんにちは!

今日は運動療法について書いていきます。

ブログ画像
今日、来られた患者さんで運動療法をメインで行ったのですが途中で『施術はしてくれないのですか』というお声がかかりました。
ブログ画像運動療法が施術なのです。ブログ画像運動療法とエクササイズは紙一重です。

エクササイズは身体を鍛えるため、維持するためなどに推奨しています。

運動療法は身体の使い方や力の入れ方にエラーがありそれが原因で痛みが出ているときに用います。

その患者さんは先週の土曜日にぎっくり腰で見えました。
月曜日の朝にまた腰痛で起き上がれなくなりどこかの鍼の名医にかかられたそうです。
それでも改善はしなかったみたいです。

それで今日、当院に二度目のご来院です。

症状を聞いて、再発したということでその時点で施術の問題ではなく、身体の動かし方の問題だという事に気が付きました。

なので施術は運動療法がメインで行いました。

その方は、過去に腹膜炎と鼠径ヘルニアを発症していて、動きがぎこちないのです。
痛みを回避するための代償動作ですね。
それが普段の身体の動かし方になっていて痛みが出やすい身体の動かし方でした。

運動療法は、まずはインナーマッスルの再起動。
次に体幹部の前面の筋肉の賦活。
体幹後面の筋肉の賦活。

という順番で行い最後に骨盤底筋群の賦活を行いました。

ここまでくればインナーマッスルと体幹のコアの部分が整うので代償動作は消えていきます。

起き上がって歩いてもらうと全然動けると。

ちょうどそのタイミングで施術はしていただけないのでしょうか?と言われてこれが施術です。とお答えしました。

患者さんからするとベッドで横になって施術を受けるというのが目的なのかもしれませんが、私からすると施術をしてもまた再発します。というのが答えで、身体の使い方を変えていただかないと再発の繰り返しは目に見えていました。
抜け出すとしたら、痛いから痛みがでないような身体の使い方をしてそのうちその体の動かし方がその人のボディープランになっていくというのがほとんどで効率の良い正常な身体とは程遠いいというのが私の意見です。

なので運動療法で理想に近い身体の使い方まで近づけていただくと痛みがなく動けるようになるという感じで喜んで帰られました。

施術を受けているけど痛みが改善しない方ぜひご来院ください。

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