睡眠障害 中途覚醒
みなさんこんにちは!
今日は嗣明障害の中途覚醒について書いていきますね。

中途覚醒とは、いったん眠ったあと、夜中に目が覚めることです。身体では、睡眠を保つ脳の働きより、目を覚まさせる働きが一時的に強くなることが起きています。ただし、そのきっかけや、再び眠れなくなる理由は人によって異なります。
1 もともと睡眠には「目が覚めやすいタイミング」があります
睡眠は一晩中同じ深さではなく、ノンレム睡眠とレム睡眠をおよそ80~100分ごとに繰り返します。周期の切り替わりに短く目が覚めること自体は正常です。夜の前半には深い睡眠が多く、後半には深い睡眠が減るので、覚醒しやすくなります。つまり、夜中に目が覚めるだけで、直ちに睡眠障害というわけではありません。
2 不眠では、脳や身体の「警戒状態」が続いていることがあります
ストレスや心配事があると、眠っていても脳が刺激に反応しやすくなり、短い覚醒から完全に目が覚めてしまうことがあります。これを説明する考え方が「過覚醒」です。
この状態では、考え事が止まりにくいほか、活動・緊張に関わる交感神経や、コルチゾールなどのストレス反応が関与する場合があります。ただし、中途覚醒がある人全員で、交感神経やコルチゾールが高くなっているとは限りません。研究結果にも個人差やばらつきがあります。
3 呼吸や痛みなど、身体からの刺激で起こされることもあります
代表的なきっかけには、次のようなものがあります。
– 睡眠時無呼吸:眠っている間に呼吸が止まったり浅くなったりし、睡眠が繰り返し中断されます。本人が覚えていない短い覚醒もあります。
– 痛み・胃酸の逆流・更年期のほてりなど:身体の不快感が睡眠を妨げます。
– 飲酒:寝つきはよく感じても、睡眠が浅くなり、途中で目が覚めやすくなります。
このため、中途覚醒をすべてストレスだけで説明することはできません。
4 目が覚めたあとの焦りが、覚醒を長引かせることがあります
「あと何時間しか眠れない」「明日に響く」と考えたり、何度も時計を確認したりすると、心配が増して眠りに戻りにくくなります。最初のきっかけが音や尿意でも、その後は不安が覚醒を保つ、という循環が起こりえます。意志が弱いからではありません。
問題になるのは、目が覚める回数だけでなく、再び眠るまでの時間や、翌日の眠気・疲労・集中力への影響です。生活に支障がある場合や、大きないびき・息が止まる・息苦しくて目覚める症状がある場合は、内科や睡眠外来で原因を確認するとよいでしょう。
といった感じです。
これらが強く作用したり複合的に働いたりは人によって様々になります。
このほかには季節的な要因もあります。
春から夏にかけては昼間の時間が長くなり交感神経の活動が高まりやすいです。
これが原因で5月病なんて言葉もあるくらいに不調が訪れます。
冬場に副交感神経が強く働く環境になり、春にから夏場にかけては交感神経が高くなるのですがその自律神経の動きがうまく入れ替わらないと身体に大きな不調が訪れやすいと思います。
対策といてはお風呂に入る、運動をして軽く汗をかく、食事の時間を安定させる、睡眠時間をきちんと守る、などなど人によっても違いますが総じて自律神経に負担をかけないで働きの邪魔をしないというのが必要なことだと思います。
当院ではこのようなケースにはバイタルリアクトセラピーを軸にお身体の状態を診ながら整体や、鍼灸、運動療法を織り交ぜながらアプローチを行います。

身体の基本は構造を整えると機能は改善するという考え方があり、姿勢や肩の位置、硬くなった筋肉を緩めたり、自律神経のバランスを整えると機能は改善していきます。
軽症でしたら2~3回で症状は改善するケースは多々見ます。
重症な方は生活習慣の改善も同時に行うと改善するケースはよく見ます。
睡眠トラブルでお悩みの方はぜひご相談ください。
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東京都立川市柴崎町2-16-11
立川駅より徒歩7分
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